【ニュース】シェアハウス業者の賃料支払い停止

東京の女性専用シェアハウスをサブリースしている会社が、資金繰りに行き詰まりサブリース賃料の支払いを停止したとのニュースがありました。
投資家約700人が被害に遭うとされています。
この会社、サラリーマンなどの投資家にシェアハウスを提案し、建築からサブリースまでを手掛けることで成立していた会社だそうです。
手法としてはよくあるワンストップ型とも言えますが、シェアハウス全体の入居率が4割程度だったと報道されているので(もちろん入居率の高いシェアハウスもあったようですが)、運営的には失敗だったようです。
シェアハウスがブームとはいえ、実際のシェアハウス人口はそれほど多くありませんし、よほど立地が良くないとシェアハウスは無理があると思います(東京の住宅事情はよくわかりませんが)。
こういったニュースでは業者が絶対的に悪いように見えますが、融資した金融機関にも当然責任がありますし、投資家の方も自己責任といわれてもしかたない面もあると思います。
建てる業者は建てるためのいい話しかしませんし、金融機関は融資することを前提とした条件を出してきます。そこには「止めといた方がいいですよ」と言ってくれる人はいません。
ちょっと立ち止まって社会事情や立地条件などを調べ、冷静に判断することが投資家にも必要になってきます。しかし投資家の方も賃貸経営することを前提に考えているので、しないという選択肢は見てなかったように思います。
土地活用においても、アパートを建てる業者は建てることが前提ですし、分譲業者は分譲することが前提です。
「何もしない」という選択肢を提供できるのは、双方の利害を考えることができる、地域に根差した地元の不動産業者ではないかと思っています。
そういった意味で地元の不動産業者は、確かに建てたり分譲してくれたら仲介ができますが、第三者的な立ち位置から地主の方にアドバイスする必要があり、選択肢を提供することが役割ではないかと考えています。

【空き家管理】空き家管理について

代表の横浦です。
2018年1月25日、岡山県不動産会館で開催された「空き家管理業務講習会」に参加してきました。
これは岡山県の宅建協会と不動産協会が協力し、講習会を受けた宅建業者の名簿を作成し「住まいる岡山」に掲載することで「空き家管理サービス」として利用者に情報を提供する、空き家管理サービス普及事業です。
空き家管理サービスについては、特に法的な縛りがあるわけではなくどなたでもサービス業としてできるものですが、このような講習会を受けることで宅建業者は提供するサービスの基本的な内容を確認することができますし、利用者にとっても講習を受けた業者か否かで依頼先を選べるメリットがあります。
当社はすでにホームページ上で空き家管理サービスを紹介していますが、これにプラスして今回の講習内容をうまく取り入れることで、利用者の方に安心していただけるサービスを提供できるのではないかと思います。
空き家管理サービスにつきましてはまだまだ始まったばかりの事業です。
空き家管理をはじめ、その相続や不動産活用についても相談に応じますので、まずはお話をお聞かせいただければと思います。

【ニュース】所有者不明土地は九州よりも多い

「所有者不明土地」は、所有者がわからないまたは連絡が取れない土地のことを言います。

具体的には、登記されている所有者がなくなりその相続人が登記上の所有者変更を行わないまま転居したり、またさらに相続が発生して元の所有者の孫世代などになってわからなくなったりするケースがあります。
国土交通省の支障事例によれば、国道新設の件で調査した土地の最終登記年が明治37年、判明した法定相続人が148人になったケースがあったそうです。

そういった土地が2016年時点で410万ヘクタール=410億平方メートル=124億坪。
・・・わかりませんね。
九州(368万ヘクタール)よりも広いそうです。
登記は義務ではないので、費用もかかるため所有者や所在の変更がされないケースも多くあると思います。
しかし、例えば不動産を売却しようとするときにはその不動産の所在がはっきりしていないと取引できないため登記を確認し必要であれば修正しなければいけませんし、不動産を担保に融資を受ける場合も登記が正しくなければいけません。
この問題については、新法で登記官が調査し登記を促すことができるようにすることなどが検討されていて、登記自体を義務化することも検討されています。
不動産登記はすぐに影響があるものではないですが、いざというときに困らないようにしておくことが大切です。

総社市の不動産屋
住まいるステーション 西日本開発株式会社
岡山県総社市中央1-6-27
http://www.nishinihon-kaihatsu.co.jp/

【お知らせ】岡山県立大学の前期試験を受験される方へ

センター試験も終わり、来週からの出願期間を前に受験する大学を決める時期だと思います。
総社市にある岡山県立大学も倍率が高く人気の大学となっているようです。
その岡山県立大学の前期試験を受験する方にお知らせです。
岡山県立大学が会場の場合ですが、前期試験のある2月25日(日)は、総社市内で「そうじゃ吉備路マラソン」が開催されます。今年の応募者は22,000人以上だそうです。間寛平さんも出場されますよ。
まずはホテルの確保。
マラソンと同日のため宿泊予定の方が多いと思いますが、今宿泊サイトで検索してみるとやはり普段よりかなり少ないようですね・・・。
状況によっては、距離がありますが福山市や神戸市などでの宿泊も検討する必要があるかもしれませんね。
もうひとつはアパートの案内。
マラソンコース付近はその時間帯通行止めになるんですが、学生向けアパートの多くがそのコース付近にあります。
午前中から夕方まで侵入できないので、店内でのお部屋紹介はできるのですが現地案内は困難な状況です・・・。
試験前日もしくは試験翌日であればご案内可能です。
多くの方が来られることが予想されますので、事前にご予約されることをおすすめします。当社はご予約の方を優先的にご案内しております。

総社市の不動産屋
住まいるステーション 西日本開発株式会社
岡山県総社市中央1-6-27
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【ニュース】家賃保証会社の破産

2017年末、兵庫県の家賃保証会社が破産手続きの申し立てを行いました。
これにより、入居者については保証契約が終了しアパートオーナーの方は代位弁済(立て替え払い)されないこととなりますので、滞納などがあったとしてもご自身で対応しなければいけません。
この場合、あらためて入居者に他の家賃保証会社との保証委託契約を締結していただくことが必要になりますが、連帯保証人をつけていただく方法もあります。
いずれにせよ誰もいない期間を作ってしまうのは問題ですので、早急に手を打たなければいけません。
家賃保証会社は数多くありますが、新旧入り乱れているのでオーナー側も補償内容や財務体制などを比較検討する必要があります。
当社も以前、提携していた家賃保証会社が倒産するといったことを経験しました。多くの同業者が利用されているという安心感があり利用していたのですが、まさかの事態に衝撃が走ったのを覚えています。
幸い、保証委託契約を締結していた入居者がごくわずかだったこともあり対応できましたが、頼りすぎると万が一の時に対応しきれなくなることも考えておかなければいけません。
現時点でも、保証委託契約必須の賃貸アパートが標準となっていて、お部屋探しの方への説明も比較的やりやすくなっています。改正民法が施行されると、連帯保証人に代わり保証会社を利用するケースが今以上に増えると思います。
家賃保証会社の利用はスタンダードになっていきますが、入居者にもアパートオーナーの方にも、そして当社も安心して任せられる家賃保証会社はどこなのか、選定に苦慮しているところです。

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