20180718 岡山県の民間賃貸住宅借上げ制度(みなし仮設住宅)について -業者向け説明会-

平成30年7月豪雨災害で被災された方を対象にした「みなし仮設住宅」が岡山県より発表になり、不動産業者向けの説明会があり行ってきました。

>> 民間賃貸住宅借上げ制度について-岡山県ホームページより

>> 被災者支援住宅の検索-住まいる岡山ホームページ

このみなし仮設住宅については対象となる各市町村に窓口がありますので、そちらにお問い合わせください

初めてのことで混乱し手探り状態な部分もありますが、岡山県も被災者の方々のためにがんばっていらっしゃいます。
1.まだ避難所等にいらっしゃる方が最優先
まだ避難所にいらっしゃる方や確保が困難な方を最優先とのことです。
これは当然のことだと思います。
ですので、制度開始前に個別に契約された方は今後の発表をお待ちください、とのことでした。
2.「大規模半壊」「半壊」はまだ未定
「全壊」が条件でしたが、会見で「大規模半壊」や「半壊」も含むことについて言及されたようですが公式発表ではないため、現時点では「全壊」の方が対象です。
3.県負担の項目が増えます=入居者負担が減ります
当初は自己負担とされていた「管理費・共益費」「鍵代」なども県負担とみなされることとなりました。ただし、駐車料は自己負担のままです。
4.「みなし仮設住宅」の決定通知は順次
これはその通りなのですが、申請後、決定通知が来て、それ以降で定期借家契約、といった流れになります。
ただし、決定通知が何日程度で出るのか、契約書に署名捺印後どのくらいで契約書が戻ってくるのか、これらは「順次」ということで何日程度といった数字を出すことは難しいそうです。まぁそうですね。まだそうなるかわからないのが正直なところです。
できるだけ早急に入居したいとは思いますが、相応に時間がかかることは覚悟しておく必要がありそうです。それでも家賃負担がないのは大助かりですが。
このみなし仮設住宅については対象となる各市町村に窓口がありますので、そちらにお問い合わせください

20180716 岡山県の民間賃貸住宅借上げ制度(みなし仮設住宅)について -制度の内容-

平成30年7月豪雨災害で被災された方を対象にした「みなし仮設住宅」が岡山県より発表になりました。

>> 民間賃貸住宅借上げ制度について-岡山県ホームページより

>> 被災者支援住宅の検索-住まいる岡山ホームページ

このみなし仮設住宅については対象となる各市町村に窓口がありますので、そちらにお問い合わせください

内容を見ましたが、被災者の方にとっていくつか注意しておく点があります。
1.適用は「7月13日(金)」から
これ以前にすでに借りられた方について適用されるかどうかは現在検討中とのことでした。
2.「全壊、全焼又は流失し、居住する住宅がない方」
「全壊」ということなので、「大規模半壊」や「半壊」は対象外となります。
申請に必要な書類に「罹災証明書」がありますので、そちらで判断されると思います。
3.「自らの資力をもってしては、住居を確保することができない方」
「自らの資力」の線引きが難しい判断になるかと思います。
どう判断するかですが、すでに借りられている方は(適用されるかどうかわかりませんが)単独で借りる資力があると判断され、対象外になる可能性もありますね。
4.県が負担する費用項目以外は入居者負担
光熱費についてはもちろん入居者負担ですが、それ以外、例えば「共益費」や「駐車場代」「敷金」は対象外なので入居者負担になりますし、鍵発行代があればそれも入居者負担となります。
5.「2年以内」の「定期借家契約」
まず「2年以内」が重要で、契約期間内に次の住居については被災者で準備してください、ということじゃないでしょうか。
また定期借家契約は期間限定の契約なので、期日が来ると当然に契約は終了し、退去することとなります。
このみなし仮設住宅については対象となる各市町村に窓口がありますので、そちらにお問い合わせください

【お知らせ】総社市真壁及び三輪の一部の住所が変更になります

総社市内で行われていました区画整理事業が完了し、平成30年7月14日(土)より、新住所に変更となります。
大きく分けると、8番ラーメンのある交差点から総社南高校方面へ進む道を境に、西側は「駅南(えきなん)1丁目」東側は「駅南(えきなん)2丁目」(一部「中央6丁目」)になります。
この住所変更に伴い、お住まいの方ご自身が手続きすることが必要な場合もありますので注意が必要です。
詳しくは総社市役所のホームページから「産業・まちづくり」>>「都市計画」>>「区画整理」と進んでください。
または総社市の都市計画課都市計画係へお問い合わせください。

日管協ベンチマーク2018

こんにちは横浦です。
6月19日と20日、当社が加盟する公益財団法人日本賃貸住宅管理協会の中国ブロック主催で、博多にある不動産会社様2社を訪問してきました。
業界では知らない人はいない「三好不動産」様と「Good不動産」様。
老舗の三好不動産様と新興のGood不動産様、それぞれ違ったアプローチで賃貸管理を行っていて非常に興味深かったです。
三好不動産様が3万戸以上、Good不動産様が1.2万戸以上と圧倒的に管理戸数が多い会社なのでどこまで参考にできるかはわかりませんが、よりよい賃貸管理を目指して少しでも形にしていきたいと思います。
しかしビルのワンフロア200坪、あまりに広くてキョロキョロしまくりでした。
写真も撮らせていただきましたが、さすがにそれは掲載NGなもので。
では。

【賃貸仲介】メゾネットタイプとテラスハウスの違い

賃貸アパートの種類はいろいろありますが、最近多いのは「メゾネットタイプ」と言われる間取りです。
「メゾネット」
は、例えば最初の階に玄関やリビングその上層階に寝室がある、といったようにアパート内の1戸が室内に階段があり上下階で使えるタイプのアパートで、最近建てられている「1階に玄関があり2階に住戸があるタイプ」がそれに当たります。
1階の住戸は1LDK、2階はメゾネットタイプの2LDK、といった感じです。
「テラスハウス」
は、テレビ番組でご存知の方も多いと思いますがソレとは違い、住戸内に階段があり上下階で使える戸建感覚の住戸がいくつも連なっているものを言います。
総社市内のテラスハウス賃貸アパートは、1階にリビングと水廻りがあり2階には寝室がある2LDKタイプですね。
イギリスなどはこういったタイプが多いようですが、総社市内を見渡しても賃貸アパートで数ヶ所あるだけと比較的珍しい間取りです。
当然ですが、どちらも階段部分を含むので、実質有効面積を考えると3平方メートルほど階段部分に使われていることを念頭においてみるのがいいと思います。