日管協フォーラム2018

こんにちは横浦です。
11月13日、東京の明治記念館にて「日管協フォーラム2018」が開催され参加してきました。
当社が加盟している公益財団法人日本賃貸住宅管理協会が主催、賃貸住宅管理や賃貸仲介など20以上のセミナーが集まり勉強できる年に一度の大イベントです。
20以上ありますが、一人で聴けるのは時間的に3つまでなので選ぶのが大変ですが、聴講したセミナーはいずれも面白く為になる内容でした。
特に興味深かったのは、最初に聴いた「生き残る仲介会社・管理会社」。
パネラーに多店舗展開の仲介管理会社、ITを駆使した仲介会社、個人で完全紹介制の仲介会社、とそれぞれ形の違う会社が集まり、それぞれ異なる意見が次々出てきて面白かったです。
当社のような田舎の小さな不動産会社はどうしていけばいいのか、非常に考えさせられる内容だったと思います。
また別のセミナーを聴講して、賃貸住宅管理の施策については概ね間違っていないことが確認できましたので、これからもしっかり対応していこうと思いました。
新橋SL広場前の固定資産税路線価は、当社前の約92倍でしたよ。
写真は銀座です。
では。

【賃貸管理】不具合があったら管理会社に連絡を

賃貸アパートに入居してお部屋や付いてる設備に何か不具合があったら、管理会社又は大家さんに連絡してください。
基本的には貸主側で対応いたします。
先日は、洗濯機排水の取り付け部分の不具合と、照明器具の不具合で連絡をいただきました。
初期対応で当社でできることは直接対応させていただいていて、洗濯機排水については専門業者の手配が必要でしたが、照明器具については当社対応で完了しました。
さまざまな業者が「24時間対応」「即日対応」などでチラシを入れてたりしますが、直接入居者の方が手配された場合は入居者の方に費用負担が発生します。
入居者の方が原因の場合(故意過失)は入居者負担ですが、古くて調子が悪くなったり壊れたりした場合は貸主負担となります。
例えば過去に洗濯機排水の詰まり抜きをしたことがありますが、その際に排水管から小銭が出てきました。何かのタイミングでポケットの小銭が流れたんだと思われ、この場合は入居者負担での作業となりました。
24時間サポートに加入されている方は、そちらに電話していただければ即対応していただけます。
何かあったら業者を呼ぶ前に、管理会社や大家さんに確認してみてください。

【賃貸管理】「賃貸住宅の住環境向上セミナー2018」開催

10月20日、総社市では初の開催となった大相撲巡業が行われました。
がしかし、そちらではなく、岡山市の国際交流センターで公益財団法人日本賃貸住宅管理協会岡山県支部主催の「賃貸住宅の住環境向上セミナー」が開催されたのでそちらを。
多くの賃貸住宅オーナー様にお集まりいただき誠にありがとうございます。
今回は賃貸住宅オーナーなら知らない人はいない(と思われる)「週刊全国賃貸住宅新聞」から講師をお呼びし、最新トレンドの話題などを。
そして日管協からは、賃貸住宅に関わる行政の施策や改正民法などをお話しいただきました。
当社でも自社セミナーを開催することがありますが、外部のメジャーな方のセミナーは内容が濃く(自社セミナーを充分に補完してくれているので)、オーナー様には大変貴重な時間だったと思います。
今回参加されなかったオーナー様も、来年はぜひ聴講いただければと思います。

【賃貸管理】入居決定後、入居までにしていること

住まいるステーション西日本開発は不動産仲介会社ですが、国土交通省の「賃貸住宅管理業者登録制度」に登録している、賃貸住宅の管理会社でもあります。
管理会社として、空室が決まって「決まってよかった」とホッとしているわけではありません。
入居されるまでの間、空室期間が長ければ再度クリーニングを行う必要がありますし、現状の確認、畳の表替え、火災報知器の点検、カーテンやスリッパの撤去、などなどしておくべきことがいくつもあります。
そこで気づいたことは入居までに解決し、できない場合は事前に借主にお伝えして早期に解決できるようにしなければいけません。
入居されて快適に過ごしていただけるよう、細心の注意が必要です。
賃貸住宅の管理は、毎月の賃料回収、入居中の修理依頼や相談の対応、退去の手続きから立会いまでの入居者対応から、募集内容の検討、リフォーム提案、空室チェックなど多岐にわたります。
貸主の負担を減らし、安心して賃貸住宅の経営をしていただくことが管理会社の役割であり、また、入居者の方が快適に過ごしていただくことも管理会社の役割です。
これからは「管理」が重要になってくるかと思います。管理についての相談も承っていますので、お気軽にご相談ください(予約制となります)。

【ニュース】家賃保証会社の破産

2017年末、兵庫県の家賃保証会社が破産手続きの申し立てを行いました。
これにより、入居者については保証契約が終了しアパートオーナーの方は代位弁済(立て替え払い)されないこととなりますので、滞納などがあったとしてもご自身で対応しなければいけません。
この場合、あらためて入居者に他の家賃保証会社との保証委託契約を締結していただくことが必要になりますが、連帯保証人をつけていただく方法もあります。
いずれにせよ誰もいない期間を作ってしまうのは問題ですので、早急に手を打たなければいけません。
家賃保証会社は数多くありますが、新旧入り乱れているのでオーナー側も補償内容や財務体制などを比較検討する必要があります。
当社も以前、提携していた家賃保証会社が倒産するといったことを経験しました。多くの同業者が利用されているという安心感があり利用していたのですが、まさかの事態に衝撃が走ったのを覚えています。
幸い、保証委託契約を締結していた入居者がごくわずかだったこともあり対応できましたが、頼りすぎると万が一の時に対応しきれなくなることも考えておかなければいけません。
現時点でも、保証委託契約必須の賃貸アパートが標準となっていて、お部屋探しの方への説明も比較的やりやすくなっています。改正民法が施行されると、連帯保証人に代わり保証会社を利用するケースが今以上に増えると思います。
家賃保証会社の利用はスタンダードになっていきますが、入居者にもアパートオーナーの方にも、そして当社も安心して任せられる家賃保証会社はどこなのか、選定に苦慮しているところです。

総社市の不動産屋
住まいるステーション 西日本開発株式会社
岡山県総社市中央1-6-27
http://www.nishinihon-kahatsu.co.jp/