【ニュース】家賃保証会社の破産

2017年末、兵庫県の家賃保証会社が破産手続きの申し立てを行いました。
これにより、入居者については保証契約が終了しアパートオーナーの方は代位弁済(立て替え払い)されないこととなりますので、滞納などがあったとしてもご自身で対応しなければいけません。
この場合、あらためて入居者に他の家賃保証会社との保証委託契約を締結していただくことが必要になりますが、連帯保証人をつけていただく方法もあります。
いずれにせよ誰もいない期間を作ってしまうのは問題ですので、早急に手を打たなければいけません。
家賃保証会社は数多くありますが、新旧入り乱れているのでオーナー側も補償内容や財務体制などを比較検討する必要があります。
当社も以前、提携していた家賃保証会社が倒産するといったことを経験しました。多くの同業者が利用されているという安心感があり利用していたのですが、まさかの事態に衝撃が走ったのを覚えています。
幸い、保証委託契約を締結していた入居者がごくわずかだったこともあり対応できましたが、頼りすぎると万が一の時に対応しきれなくなることも考えておかなければいけません。
現時点でも、保証委託契約必須の賃貸アパートが標準となっていて、お部屋探しの方への説明も比較的やりやすくなっています。改正民法が施行されると、連帯保証人に代わり保証会社を利用するケースが今以上に増えると思います。
家賃保証会社の利用はスタンダードになっていきますが、入居者にもアパートオーナーの方にも、そして当社も安心して任せられる家賃保証会社はどこなのか、選定に苦慮しているところです。

総社市の不動産屋
住まいるステーション 西日本開発株式会社
岡山県総社市中央1-6-27
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【賃貸管理】日管協中国ブロックの実務者勉強会

12月20日、当社が加盟する「公益財団法人日本賃貸住宅管理協会(以下「日管協」)」の中国ブロックで実務者勉強会が開催されました。
実務者勉強会は年に数回、日管協会員会社の実務担当者向け勉強会で、不動産会社の取り組みについて紹介したり、法改正の説明会だったりトラブル事例を基に話し合ったりと、中身の濃い勉強会になっています。

今回は「賃貸トラブル事例」として、東京を拠点としてご活躍されておりこの件では記事を提供されつつ著書も出版されている太田垣章子司法書士にお越しいただきました。また、その後に日管協に寄せられた賃貸トラブル相談を見ながらディスカッションが行われました。
当社管理物件においては話題になるような大きなトラブルは起こっておらず、入居者の方はもちろん、手入れされているオーナー様もいい方たちばかりだと、あらためて実感できた勉強会でした。
(ゼロではないですがパーセンテージはかなり低いと思います)
ただし、今回の勉強会で出てきたトラブル事例は今後当社の管理物件でも起こりうる事例で、こういったところでその知識を得られるのは大きな財産だと思います。
いずれにしてもトラブルが起きないよう、入居前からしっかりとお客様の対応を行いたいと思っています。
小さなトラブルが訴訟にまで発展することもあります。
日ごろからできることはしっかりと行っておくことが必要です。

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【賃貸管理】賃貸オーナー会を開催

12月9日、当社に管理委託されている賃貸オーナー様にお越しいただき「住まいるオーナー会」を開催しました。
人数は多くないですが、当社では狭いのでいつもお願いしている保険代理店様の一室をお借りして、今年1年の賃貸住宅業界の動きなどを説明させていただきました。
20171209オーナー会
今年の賃貸住宅業界はさまざまな話題がありました。
改正民法や住宅セーフティネット法については賃貸オーナー様に知っておいていただきたい話題ですし、VRやARなど最新の話題もオーナー様にとっては新しい刺激になったと思います。
その他にもお部屋探しのお客様の動向についてや地元の賃貸住宅事情について、また今後についても安心してお任せいただくため当社の新しい取り組みについてもお話しさせていただきました。
今年は1度でしたが、年に数回は開催して情報提供や懇親を深めていきたいと思っています。

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【賃貸管理】2DKを1LDKにリフォーム

間取りの変更は「リノベーション」とも言いますが、小規模なものについては「リフォーム」と表現しています。
そのほうが一般の方にもなじみがよくわかりやすいのではないでしょうか。
山陽マルナカ近くにある築31年の2DK賃貸アパート。廊下のない田の字型の間取りは新築では見かけませんね。
2DKはファミリー向けと思いがちですが、築年数が経って賃料が下がってくると広さがあるのでシングルの方も多く住んでいます。
そんな2DKの2室をつなげて広いLDKとし、もう1室の和室は洋室に変更して今風の使い方ができるようにリフォームしました。
このお部屋はさらに、浴槽・洗面化粧台・キッチン・エアコン・モニターホン・収納建具なども新しく交換しましたので費用はかかっていますが、賃料は大きく変わっていません。
「リフォームしたんだから」と思いますが、総社市内の賃料相場を考えるとアップ額よりも賃料総額の上限が決まってくるので、現状維持か少しのアップ程度が限度になってきます。
このアパートでは、過去に2室同じようなリフォームを行い、いずれもターゲットとしたシングルの方にご入居いただきました。
広く万人受けするお部屋よりも、今後はターゲットを絞ったり明確なコンセプトを持ったお部屋作りをするのが大切ではないかと思います。

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【賃貸管理】入居者の属性

先日来、様々なメディアで報道されている座間の事件。
賃貸アパートオーナーならずとも気になるニュースですね。
オーナーの方は収入面でもそうですが、入居者が快適に長く住んでいただくためにどんな方が申込されるのか気になると思います。
お部屋探しの方は築年数や設備、家賃など希望に叶うお部屋を探されますが、どんなにキレイで設備がよくて安くて快適でも、賃貸アパートは他の方との共同生活になるわけですから少なくとも隣や上下階の方がどのような方なのか気になると思います。
当然、それを一番間近で見ているのが仲介する不動産屋です。
しかし実際にはオーナーや管理会社は空室を埋めることが最優先になり、仲介する不動産屋も手数料やインセンティブなどが頭にあるため、申込者の属性については書類上に記載された属性以外のことは見えなくなってきていると思います。
お部屋探しの方も新しさや設備や賃料などに目が行き、そこに住み始めてからのことは後回しになっているように感じます。
結果、入居後に様々なトラブルが起きたり、今回のような騒動になったりする可能性が増えてきます。
お部屋探しの方も意識してないと思いますが、本来不動産屋は不動産屋に入った時からその方がどんな感じの方なのか、書類だけではわからないところも見ようとしています。
だからと言って身構えたり飾り立てる必要はありませんが(普段通りで大丈夫です)、直接仲介依頼を受けたオーナーや管理会社の事も考えながらお話を伺い、双方にとっていい契約になるよう対応しています。

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