第15回地域で働く不動産屋さんによる情報交換会

こんにちは横浦です。
5月16日(水)、東京は上野駅近くで開催された「地域で働く不動産屋さんによる情報交換会(以下「ジバコー」)」に参加してきました。
ジバコーは8年くらい前、まだブログが交流の中心だったころに東京の千駄木で不動産屋さんをされている徳山社長がはじめられた、それぞれの地域で働く不動産屋さんで情報交換など交流しようよ、という会です。
同じように地域で不動産屋をしている2代目、ということで当時からブログを通して仲良くさせていただき、その縁で初回から何度か参加させていただいています。
全く違う地域ではありますが、逆にそれが腹を割って話せることもあり、何度か参加しているうちに顔見知りも増えたこともあっていつも楽しみにしている会です。
今回は主催者である徳山社長の取り組みを拝聴し、またこれまでの活動をうかがうことで自分のモチベーションもかなり上がってきました。
また、同様に渋谷で営業されている森下社長のリフォーム事例も紹介され、取り組み方や方法など大変勉強になりました。
そのジバコーの前に、渋谷にある「REISM」の齋藤社長にもお会いすることができました。賃貸リノベーションのみならず最近ではカフェの経営などもされていて、事務所や近日オープン予定の和食のお店を見学させていただきました。
突然のアポなし訪問にもかかわらず快く対応していただき、本当にありがとうございました。
また、元リクルートの入村氏も講演。
これからの不動産屋のあり方について共感する部分も多く、あながち間違ってなかったなと再認識させていただきました。
他にも多くの不動産屋さんと交流することができ、また総社市にはない東京の街並みを見ていろいろ吸収することができ、とても充実した一日になってよかったです。
さすがに歩きますね、東京は。
ここで得た情報を持ち帰り、どのような形でフィードバックしていくか、そして今度はこちらから情報発信してくことも大切だと思っています。
あらためてこの総社市でがんばろうと思えた勉強会でした。
では。

【ニュース】所有者不明土地は九州よりも多い

「所有者不明土地」は、所有者がわからないまたは連絡が取れない土地のことを言います。

具体的には、登記されている所有者がなくなりその相続人が登記上の所有者変更を行わないまま転居したり、またさらに相続が発生して元の所有者の孫世代などになってわからなくなったりするケースがあります。
国土交通省の支障事例によれば、国道新設の件で調査した土地の最終登記年が明治37年、判明した法定相続人が148人になったケースがあったそうです。

そういった土地が2016年時点で410万ヘクタール=410億平方メートル=124億坪。
・・・わかりませんね。
九州(368万ヘクタール)よりも広いそうです。
登記は義務ではないので、費用もかかるため所有者や所在の変更がされないケースも多くあると思います。
しかし、例えば不動産を売却しようとするときにはその不動産の所在がはっきりしていないと取引できないため登記を確認し必要であれば修正しなければいけませんし、不動産を担保に融資を受ける場合も登記が正しくなければいけません。
この問題については、新法で登記官が調査し登記を促すことができるようにすることなどが検討されていて、登記自体を義務化することも検討されています。
不動産登記はすぐに影響があるものではないですが、いざというときに困らないようにしておくことが大切です。

総社市の不動産屋
住まいるステーション 西日本開発株式会社
岡山県総社市中央1-6-27
http://www.nishinihon-kaihatsu.co.jp/

【ニュース】家賃保証会社の破産

2017年末、兵庫県の家賃保証会社が破産手続きの申し立てを行いました。
これにより、入居者については保証契約が終了しアパートオーナーの方は代位弁済(立て替え払い)されないこととなりますので、滞納などがあったとしてもご自身で対応しなければいけません。
この場合、あらためて入居者に他の家賃保証会社との保証委託契約を締結していただくことが必要になりますが、連帯保証人をつけていただく方法もあります。
いずれにせよ誰もいない期間を作ってしまうのは問題ですので、早急に手を打たなければいけません。
家賃保証会社は数多くありますが、新旧入り乱れているのでオーナー側も補償内容や財務体制などを比較検討する必要があります。
当社も以前、提携していた家賃保証会社が倒産するといったことを経験しました。多くの同業者が利用されているという安心感があり利用していたのですが、まさかの事態に衝撃が走ったのを覚えています。
幸い、保証委託契約を締結していた入居者がごくわずかだったこともあり対応できましたが、頼りすぎると万が一の時に対応しきれなくなることも考えておかなければいけません。
現時点でも、保証委託契約必須の賃貸アパートが標準となっていて、お部屋探しの方への説明も比較的やりやすくなっています。改正民法が施行されると、連帯保証人に代わり保証会社を利用するケースが今以上に増えると思います。
家賃保証会社の利用はスタンダードになっていきますが、入居者にもアパートオーナーの方にも、そして当社も安心して任せられる家賃保証会社はどこなのか、選定に苦慮しているところです。

総社市の不動産屋
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【賃貸管理】「住環境向上セミナー」報告

10月7日、当社が加盟する公益財団法人日本賃貸住宅管理協会(以下、日菅協)中国支部が主催する「賃貸住宅の住環境向上セミナー」が開催されました。
当日は賃貸アパートのオーナー様や関係各社の方104名が参加され、セーフティネット制度や賃貸マーケット事情、将来の市場についてなどなど内容を凝縮したセミナーとなりました。
特にリクルート住まいカンパニーの池本氏の講演は、賃貸市場の状況や需要など、データを基にわかりやすく説明してくださり、オーナー様にとってもどのような間取りや設備が人気があるのか、今後どうしたらいいのか、ヒントが得られたのではないかと思います。
来年も開催予定がありますので、今回参加できなかった方もぜひ予定を空けておいていただけたらと思います。


住まいるステーション 西日本開発株式会社
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【業界】(公財)日本賃貸住宅管理協会ブロック総会

昨日、当社が加盟している「公益財団法人日本賃貸住宅管理協会(以下、日管協)」の中国ブロックの総会があり出席してきました。

日管協のサイトはこちら >>

活動報告の他に、国交省と県の土木建築局からは行政から見た賃貸住宅の動向について、その他法律事務所の方から改正民法について、日管協からは行政情報からの賃貸管理会社の対応についてお話がありました。
空家の問題、居住支援協議会の活動、民法改正による賃貸借契約の内容改定、民泊の取り扱い方などなど内容の濃い一日でした。

法改正を含め最新情報が目白押しで、ひと昔前からは考えられないくらい、賃貸住宅の状況は変化してきています。

近々当社では、賃貸住宅のオーナー様を対象としたセミナー報告会を開催する予定です。セミナー報告会では、当社の取り組みについてや勉強会等の成果についての発表、新商品の紹介など行っています。
当社が管理委託を受けている賃貸住宅のオーナー様が中心となりますが、それ以外でもご希望される方がいらっしゃいましたらぜひ一度お聞きいただければと思います。
日時等決定しましたらご連絡いたしますので、お気軽にお声がけくださいますようお願いいたします。

20170602日管協ブロック総会

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