【賃貸管理】アパートの音の問題

こんにちは横浦です。
先日、音についてのセミナーがあったので聴講してきました。
音についてですが、これは完全に防音するのはとても困難です。
木造やツーバイフォーの建物はもちろん、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物でも素材や構造によっても変わってきますし、高音や低音などの音の種類によっても変わってくるので、こうすればいいという正解がないのが現状です。
例えば外からの音は窓からの侵入音に注意が必要ですが、1枚の板ガラスよりペアガラスのほうが遮音性能は上がりますがその組み合わせによっても変わってくるようですし、床についても素材や施工精度によっても変わってくるようです。
東京都は騒音防止条例があって夜間の騒音は何デシベルまで、といった数値もあるようですが、数値だけではない心情的な要因もあるので問題は複雑です。
とはいえ、ひとつの指標にはなると思いますので、現状の問題を少しでも紐解いていけるのではないでしょうか。
いずれにしても、共同生活を快適に過ごしていただくためには、建物でできる対策と同時に入居されている方もお互い少しだけ気をつけていただくことが必要だと思います。

【賃貸管理】不具合があったら管理会社に連絡を

賃貸アパートに入居してお部屋や付いてる設備に何か不具合があったら、管理会社又は大家さんに連絡してください。
基本的には貸主側で対応いたします。
先日は、洗濯機排水の取り付け部分の不具合と、照明器具の不具合で連絡をいただきました。
初期対応で当社でできることは直接対応させていただいていて、洗濯機排水については専門業者の手配が必要でしたが、照明器具については当社対応で完了しました。
さまざまな業者が「24時間対応」「即日対応」などでチラシを入れてたりしますが、直接入居者の方が手配された場合は入居者の方に費用負担が発生します。
入居者の方が原因の場合(故意過失)は入居者負担ですが、古くて調子が悪くなったり壊れたりした場合は貸主負担となります。
例えば過去に洗濯機排水の詰まり抜きをしたことがありますが、その際に排水管から小銭が出てきました。何かのタイミングでポケットの小銭が流れたんだと思われ、この場合は入居者負担での作業となりました。
24時間サポートに加入されている方は、そちらに電話していただければ即対応していただけます。
何かあったら業者を呼ぶ前に、管理会社や大家さんに確認してみてください。

20180801 岡山県の民間賃貸住宅借上げ制度(みなし仮設住宅)について -条件の緩和-

平成30年7月豪雨災害で被災された方を対象にした「みなし仮設住宅」について、一部条件が緩和されました。
「やむを得ない事情」があれば「旧耐震」の住宅も対象に
例えば大人数の家族で入居できる住宅や、ペットと暮らせる住宅などであれば、昭和56年5月31日以前に建築された建物でも対象となる場合があります。
ただし、それらは「住まいる岡山」の「被災者支援住宅」への掲載はありません。
適用以前から個人で民間賃貸住宅を契約している方も対象に
もちろん被災の方ですが、災害救助法適用の平成30年7月5日以降に個人で契約された方について、制度の条件を満たし、かつ貸主の同意が得られる場合は、入居日にさかのぼって借上げの対象になることとなりました。
このみなし仮設住宅については対象となる各市町村に窓口がありますので、詳しくはお問い合わせください

【入居者向け】賃貸アパート入居時の火災保険(家財総合保険)

賃貸住宅の賃貸借契約時に加入する火災保険(家財総合保険)。
「入らなくちゃいけないの?」という声もチラホラありますが、賃貸借契約では火災保険(家財総合保険)に加入していただくことが条件になっています。

民法第709条には、故意過失によって他人の権利利益を害した場合は損害賠償の責任を負う、といった内容です。他人を傷つけたりだましたりして損害を与えた場合は、それ相応の賠償をするのが当然ですね。

しかし火災に関しては「失火の責任に関する法律」というのがあります。
これには、民法第709条の規定は失火には適用しませんよ(ただし重大な過失がある場合を除く)、とあります。
隣が留守なのに火災が起きて自分の部屋も被害を受けてしまったとき、どんなに被害が大きくても隣の人に損害賠償できない、となります。

えっ?じゃぁどうするの?
といったときに入居者自身が加入する火災保険(家財保険)によって補償されます。
このほかにも、落雷でパソコンが壊れてしまった、強風でガラスが割れて雨風が吹き込んでテレビが壊れた、盗難にあった、などなど家財が被害を受けたときに補償を受けることができます。
当社の家財総合保険には、修理費用保険、借家人賠償責任保険、個人賠償責任保険、も付いているので幅広い補償が受けられるようになっています。
保険は万が一の時のもので利用しないに越したことはありませんが、その万が一に備えていただくことが重要ですので、必ず加入しておいてください。

住まいるステーション 西日本開発株式会社
岡山県総社市中央1-6-27
http://www.nishinihon-kaihatsu.co.jp/

【入居者向け】退去時の残置物

お引越しをするとき「これ、もう古いから持っていかない」「新しいの買うからいらない」といった持ち物があると思います。
新居では新しいものを置いて気分を一新したいですよね。
だからといって、それをアパートに置いて出てはいけません。中には「便利だから」「まだ使えるから」といったものもあるかと思いますが、冷たい言い方ですがそれらは大家さんや次の入居者には関係のないことです。
ご自身も、次の入居先に前の人のものが残ってたら嫌じゃないですか?
退去時には、ご自身のものは何も残してない状態で引き渡すことになっています。まだ使えそうなものや便利そうなものがあれば、友人知人に譲るかリサイクルショップに引き取ってもらうといった方法があります。
それでも引き取り先がなければ、ゴミの日を確認し忘れずに処分してください。忘れると引越しの荷物として持って行くことになります。
よく忘れられているのが入居者で契約したインターネット配線関係です。
手続きを忘れてたり、引取り業者の都合で退去日に間に合わなかったりするケースがありますので、退去が決まったら早めに連絡し退去日までに撤去してもらってください。
立つ鳥跡を濁さず、気持ちよく新生活を送ってくださいね。

住まいるステーション 西日本開発株式会社
総社市中央1-6-27
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