【賃貸管理】空家は増加傾向です

平成30年度の住宅・土地統計調査の速報が発表されました。
詳細はこの秋に発表されます。
その中で気になるのが空家についてです。
空家には一般住宅の空家もあれば賃貸住宅の空室もあります。
統計によれば、全国の空家数は約846万戸と増加傾向にあり、過去最高となっています。
住宅の割合からみれば約13.6%が空家ということになります。
約846万戸の空家のうち、賃貸住宅の空家は約431万戸。
空家の半分は賃貸住宅という結果です。
岡山県内では空家が約14.2万戸で全体の約15.5%。
うち、賃貸住宅の空家は約6.2万戸で全体の約6.8%くらいですね。
総社市は、昨年の豪雨災害によりほぼ満室となっていましたが、今年の春ごろから入居数より退去数が増えてきていて空室が増えつつあります。
今後も需要を供給が上回り、さらには空室が増えていくことが予想されます。
この状況の中、賃貸住宅オーナーはよりよい住環境を作っていくことでよりよい入居者を増やしていくことが大切だと考えています。
そのためには維持管理を見据えた資金計画を立て、美観、設備、管理など見直すべきところは見直していくことが必要です。毎月の賃料の5%~は将来のために積み立てておきましょう。
何もしなかったら取り残されるだけで次世代に引き継いだとしても負担がかかってきますので、今からできるときにできることを採り入れていきましょう。
そんなご相談も承っていますので、お気軽にご相談ください。

【賃貸仲介】見守りサービスの取り扱いをはじめました

ご高齢者が賃貸住宅へ入居される際に利用いただける、万が一に備えた見守りサービスの取り扱いを始めました。
見守りサービスは「入居中の安否確認」と「原状回復・事故対応の補償」の2つがセットになっていています。
安否確認は週2回の電話対応でご家族の方に結果メールを配信、原状回復・事故対応は万が一の際の費用補償です。
ご家族の方にとっても安心のサービスとなっています。
ご利用につきましてはお問い合わせください。

【賃貸管理】アパートの音の問題

こんにちは横浦です。
先日、音についてのセミナーがあったので聴講してきました。
音についてですが、これは完全に防音するのはとても困難です。
木造やツーバイフォーの建物はもちろん、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物でも素材や構造によっても変わってきますし、高音や低音などの音の種類によっても変わってくるので、こうすればいいという正解がないのが現状です。
例えば外からの音は窓からの侵入音に注意が必要ですが、1枚の板ガラスよりペアガラスのほうが遮音性能は上がりますがその組み合わせによっても変わってくるようですし、床についても素材や施工精度によっても変わってくるようです。
東京都は騒音防止条例があって夜間の騒音は何デシベルまで、といった数値もあるようですが、数値だけではない心情的な要因もあるので問題は複雑です。
とはいえ、ひとつの指標にはなると思いますので、現状の問題を少しでも紐解いていけるのではないでしょうか。
いずれにしても、共同生活を快適に過ごしていただくためには、建物でできる対策と同時に入居されている方もお互い少しだけ気をつけていただくことが必要だと思います。

日管協フォーラム2018

こんにちは横浦です。
11月13日、東京の明治記念館にて「日管協フォーラム2018」が開催され参加してきました。
当社が加盟している公益財団法人日本賃貸住宅管理協会が主催、賃貸住宅管理や賃貸仲介など20以上のセミナーが集まり勉強できる年に一度の大イベントです。
20以上ありますが、一人で聴けるのは時間的に3つまでなので選ぶのが大変ですが、聴講したセミナーはいずれも面白く為になる内容でした。
特に興味深かったのは、最初に聴いた「生き残る仲介会社・管理会社」。
パネラーに多店舗展開の仲介管理会社、ITを駆使した仲介会社、個人で完全紹介制の仲介会社、とそれぞれ形の違う会社が集まり、それぞれ異なる意見が次々出てきて面白かったです。
当社のような田舎の小さな不動産会社はどうしていけばいいのか、非常に考えさせられる内容だったと思います。
また別のセミナーを聴講して、賃貸住宅管理の施策については概ね間違っていないことが確認できましたので、これからもしっかり対応していこうと思いました。
新橋SL広場前の固定資産税路線価は、当社前の約92倍でしたよ。
写真は銀座です。
では。

【賃貸管理】不具合があったら管理会社に連絡を

賃貸アパートに入居してお部屋や付いてる設備に何か不具合があったら、管理会社又は大家さんに連絡してください。
基本的には貸主側で対応いたします。
先日は、洗濯機排水の取り付け部分の不具合と、照明器具の不具合で連絡をいただきました。
初期対応で当社でできることは直接対応させていただいていて、洗濯機排水については専門業者の手配が必要でしたが、照明器具については当社対応で完了しました。
さまざまな業者が「24時間対応」「即日対応」などでチラシを入れてたりしますが、直接入居者の方が手配された場合は入居者の方に費用負担が発生します。
入居者の方が原因の場合(故意過失)は入居者負担ですが、古くて調子が悪くなったり壊れたりした場合は貸主負担となります。
例えば過去に洗濯機排水の詰まり抜きをしたことがありますが、その際に排水管から小銭が出てきました。何かのタイミングでポケットの小銭が流れたんだと思われ、この場合は入居者負担での作業となりました。
24時間サポートに加入されている方は、そちらに電話していただければ即対応していただけます。
何かあったら業者を呼ぶ前に、管理会社や大家さんに確認してみてください。