こんにちは横浦です。
今日から雨が続きますね。ちょっと心配です。
当社の締めは6月末で、7月から新しく43期がスタートしました。
創業が1979年なので22年目に入ります。
とはいえ、僕が入社したのは2014年なので会社もこの業界もまだ16年なのですが、いつのまにか16年もいるんですね。
もう新人だとか経験浅いとか言ってられないですね。
思い返せば一昨年、総社市や倉敷市真備町が被災した西日本豪雨災害があり、その影響でみなし仮設住宅の対応に無我夢中でした。今年は春先から新型コロナウイルスが猛威を振るい、一昨年とは違った形での影響が出てきています。
これからどのような影響が出てくるのか予想も付きませんが、不動産を通してよりよい住環境を作っていくことの一端を担っていくことは変わらないと思います。
その中で当社がこれまでやってきたこと、プラスしてできること、今まで時期尚早と躊躇してきたこと、これらを「する」という積極的な展開にしていかなくてはいけないと思います。
方向性を決めブレずにやっていく、そこを目指したいと思います。
でも一つのことに固辞して柔軟性を失くすようなことはしたくないですね。柱はきちんとなくてはいけないですが、その周りは柔軟に対応していかなきゃいけないです。
そんな感じで43期もよろしくお願いします。
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住まいるステーション 西日本開発株式会社
https://www.nishinihon-kaihatsu.co.jp/
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